Rubyを中心としたエコシステムはどんどん広がっていっています。 そして、Rubyと関わるのはWeb系のソフトウェアエンジニアだけでなくマネージャー、研究者やSIなど幅広い人たちが携わっています。
また、業務だけではなくOSS活動やRubyのコミュニティ活動など、Rubyを軸としたつながりも大きな特徴と言えるでしょう。
このセッションでは、様々な立場でRubyに関わる人たちが、どのようにRubyの世界と接してきたか、そして何を考えてソフトウェアエンジニアの、あるいは別の道へと進んできたのかを聞きたいと思います。